寒暖差頭痛の原因

こんにちは。大阪市にある女性と子どもの頭痛専門「なでしこ」です。

12月に入り、一気に冷え込みが厳しくなってきましたね。この時期、当院には「外に出た瞬間にズキズキする」「暖かい部屋に入ると頭が重くなる」といった、「寒暖差による頭痛」のご相談が急増しています。

 

「ただの冷えのせい」と我慢していませんか?実はその痛み、自律神経が悲鳴を上げているサインかもしれません。今回は、寒暖差頭痛の原因と、今すぐできる対策についてお伝えします。

1・なぜ「寒暖差」で頭が痛くなるの?

私たちの体は、気温の変化に合わせて体温を一定に保とうとします。この調整を担っているのが「自律神経」です。

 

しかし、気温差が「7度以上」になると、自律神経が過剰に働き、エネルギーを大きく消耗してしまいます。すると、血管の収縮・拡張のコントロールがうまくできなくなり、神経を刺激して頭痛を引き起こすのです。

2・「なでしこ」が考える寒暖差頭痛の根本原因

冷え対策をしていても頭痛が治まらない場合、ベースとなる「首の筋肉の緊張」が関係していることが多いです。

寒さで肩をすくめる動作が続くと、首の筋肉がガチガチに固まってしまいます。すると、中を通る血管や神経を圧迫し、自律神経の乱れに拍車をかけてしまうのです。

3・今すぐできる!3つの寒暖差頭痛対策

① 「3つの首」を冷やさない 首、手首、足首。この「3つの首」を温めることで、全身の血流がスムーズになります。外出時のマフラーはもちろん、室内でもネックウォーマーを活用しましょう。

② 首の付け根を蒸しタオルで温める 痛みが落ち着いている時に、首の付け根を蒸しタオルなどで5分ほど温めてください。緊張がほどけ、リラックスモードに切り替わります。

 

③ ぬるめのお湯でリラックス 40度前後のぬるめのお湯にゆっくり浸かりましょう。急激な温度変化を避けるため、脱衣所も事前に暖めておくのがポイントです。

🌸 「なでしこ」で笑顔を取り戻した患者様の声

寒暖差による頭痛で悩んでいた患者様から、嬉しいお声をいただいています。

 

「外出するのが怖くなくなりました!」(40代女性・T様) 毎年、冬になると外の冷たい空気で頭がズキズキし、買い物に行くのも億劫でした。こちらで首の緊張を優しくほぐしてもらい、自律神経を整えてからは、あんなに怖かった気温差も気にならなくなりました。

おわりに:今年のうちに、その重だるさを解消しませんか?

「年末年始は忙しいから…」と、痛みを薬でごまかし続けるのは辛いですよね。 当院では、ボキボキしない優しい施術で、清々しい新年を迎えられるよう精一杯お手伝いさせていただきます。一人で悩まず、まずは一度ご相談くださいね。

  

女性と子ども頭痛専門なでしこ

田畑 千恵子